「ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの凱旋門賞挑戦」について（2014/10/1）
お勧めオンラインカジノ管理人（競馬ファン）の勝手な独り言
1999年にエルコンドルパサーが2着に入り「日本馬の凱旋門賞制覇も目前なのか」と思ったことが懐かしいです。ディープインパクトのときは本気で勝つと思ってテレビで見ていました。ディープが後ろからきた馬に交わされるのを見たときはショックで固まりました。
そして、オルフェーブルの1回目のチャレンジの時は池添騎手から外国人騎手（スミヨン）に乗り変わったこともあって、あまり心から応援できずに観戦していましたが、ゴール200mでは「勝ってしまったな。」というのが正直な気持ちでしたが、まさかのペリエマジックで2着。そして翌年は完敗の2着。
本当にあと1歩まで来ているのだが勝てない。これが世界の壁なんでしょうか。
今年はゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターとトップレベル3頭での挑戦です。この3頭から優勝馬が出る可能性はあると思います。
しかし、今年もオルフェの1回目と同じように心から応援できません。
その理由は
①今年は相手も例年よりレベルが低いと言われ、その中で勝っても価値があるのか？
②この3頭がとてもオルフェより上とは思えない（現時点の感想です）
③日本馬+日本人騎手の最初の優勝は武豊か蛯名であってほしい。
※③は超個人的な願望です。
でも、なんだかんだ楽しみにはしているんですけどね。3頭とも無事に全力を出し切って、今の日本のトップホースたちが世界でどのようなパフォーマンスを見せるのか、そしてその結果がどうなるのか。今年もテレビで見届けたいと思います。いずれは現地で。。。
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