「G1レース5連続重賞未勝利馬が勝利」についての独り言(2014/11/19)
お勧めオンラインカジノ管理人(競馬ファン)の勝手な独り言
今年の秋競馬のG1レースで、エリザベス女王杯まで5連続で重賞未勝利馬が優勝していると巷でも話題になっていますね。
スプリンターズS スノードラゴン 大野騎手 13番人気
秋華賞 ショウナンパンドラ 浜中騎手 3番人気
菊花賞 トーホウジャッカル 酒井騎手 3番人気
天皇賞(秋) スピルバーグ 北村(宏)騎手 5番人気
エリザベス女王杯 ラキシス 川田騎手 3番人気
確かに珍しいことかもしれませんが、勝った馬たちはスノードラゴン以外みなそこそこ人気していたし、偶然かなーとも思っています。
それより勝った騎手が気になっています。
G1といえば、武豊(少し昔ですが)、横山(典)、蛯名、内田、岩田といったベテラン+地方出身騎手と外人騎手が勝つ中で、たまに中堅と若手が入ってくるイメージでした。
ですので、私としてはリーディング順位はともかくこの5人にはあまりG1などで優勝するイメージが無く、こっちのほうが意外だと思いました。
そろそろ世代交代なのか、ベテラン騎手・地方出身騎手・外国人騎手の反撃が始まるのか残りの秋のG1はそこにも注目しながら楽しみたいです。
おじさんとしてはベテラン勢にがんばってほしいですね。
若いやつらに負けるな!
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